腰椎から胸椎の「痛み」「張り・コリ」を解消します。

日野背骨矯正では、毎月の各会場共通の矯正まえに行う運動の「お題」があります。

解説

腰椎が右に捻転すると、右側の神経が牽引され右側に痛み・痺れといった症状がハッキリとしたパターンで出ます。特にL4・5から仙骨1から3までですと坐骨神経痛、胸椎も同じパターン、3から5なら気管支・肺、左なら期外性、6から8の右なら肝臓、胆嚢、左は胃、十二指腸、膵臓の様々な症状・機能低下・・・・と多岐にわたります。

やりずらい方向を倍くらい行い捻転を自分で矯正します。さらに腕を固定し力の分散をさせない事によってさらに効果を出します。

 

なぜこの神経の異常伝導になるか

仙骨の左右の斜転や片側の変位で直接及び代償により椎骨が捻転する。大臀筋、多裂筋、菱形筋のいずれか、もしくは全てが弱い為に起こる。

 

このゆるめと、バックキック、ハイエルボーローイング、バックエクステンション、デッドリフトなどの筋トレで強化が必要です。

 

詳しくは

日野背骨矯正の会場、背骨コンディショニング協会認定の認定指導者の会場にて指導を受けてください。

*「背骨コンディショニング」「仙骨枕」の指導には背骨コンディショニング協会の認定が必要です。無資格の指導員にお気をつけください。

 

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