1〜2ヶ月に一度私の所属する札幌羊ヶ丘教会から生み出された教会「苫小牧小羊教会」の礼拝にて教会員の一人として聖書のお話しをさせていただいています。
今回は3月18日 日曜日14時30分より
聖書箇所 :マタイによる福音書 26章36節〜46節
タイトル:「イエス・キリストの祈りは誰の為に」聖と題してお話しいたします。
私は真面目な信者だから、とか立派な教会員だからお話しさせて頂くのではありません。むしろ、罪人の頭のようなものです。こんな者の為にもイエスキリストは十字架にお架かりになった。こんな者でも神さまは愛を注いで下さる事を皆さんに伝えるためにお話しさせていただきます。この聖書箇所はゲッセマネの祈りと呼ばれている所です。ここからイエスキリストの十字架へ向かっての受難が始まります。ここでの祈りで「誘惑に陥らないように、目をさまして、祈る事」を教えています。また、大切な祈りの時でもすぐに寝てしまった弟子たちに「心は燃えていても、肉体は弱いのです。」と言います。肉的な考えの事も言ってるのでしょうが、私は、人と神に仕えるだけの健康を維持したいと思っております。自分の身体はこの世にいる間、神様から預かっているものだと思っています。同じものは2つとありません。世界でたった1つの身体、大切にコンディショニングするのは当たりまえです。
礼拝後背骨コンディショニング無料体験会です。お近くの方是非ご参加下さい。
苫小牧小羊教会
北海道苫小牧市拓勇東町4丁目1番10号
http://www.hituzigaoka.com
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苫小牧子